名古屋と代々木とのんちゃん

のんちゃんいないだけでこんなに楽しさ違うもんなんだな〜
としみじみ…

のんちゃんの出番だったとこでのんちゃんの立ち位置の空白みる度に残念になりました。

だから中盤とかテンション低かった〜〜

スペジェネはのんちゃんいないとなんか苦しかった(わ、若さが…w)
のんちゃんも19だけどさw見えないから〜。

恋人になろうは代々木でのんちゃんの歌のうまさを実感!
佐紀ちゃんとかゆりなにはまだ難しかったねぇ〜(てか岡井ちゃんとかにもパート分ければよいのに。)
でもこれはほんとにのんちゃんの空白をしみじみ感じて辛かった。

大阪ラプソディーは「マコなら許す!」という気持ちでした。

たぶん、のんちゃんが出ている回(=名古屋)みてたから心から楽しめなかったんだろうなと思います。


でも卒業セレモニーは一生懸命見送る気持ちで見ましたよ!

小春がめっちゃ泣いてて(子供泣きでした。)、もらい泣きしちゃいました。*1
でも終始メッセージ送るシーンは悲しいだけじゃなくて、楽しい、温かい雰囲気でした。
それもこれもこんこんとマコのキャラのなせる技だと思います。
こんこんのマイペース&食いしん坊キャラとマコの明るいムードメーカーキャラに皆触れるからね。。。
自然と笑いが起きてました。
れいななんか泣きながら「マコっちゃんが、誰も見ていないところで変な顔とか変な動きとかをよくしてて、それをれいなはこっそり見てました。それに癒されてました」とか言ってて、悲しいんだか、おもしろいんだかw

愛ちゃんとがきさんは夜公演は意外にも殆ど泣いてませんでした。
むしろ名古屋とか昼のが泣いてたイメージがある。
こんこんはやっぱり夜が一番うるうるきてました。

最後の外周あいさつでこんこんが一番最後にステージから掃けたんだけど、
その後姿みて

「あーーもうこんこん見れないんだな。。。」ってはじめて実感湧きました。
なんか、でも悲しいわけではない、頼もしい感じのする、別れでした。

勉強がんばって、目的の大学に是非合格してください!
女子大かなぁって思ってるんだけどどうだろうね?

*1:関係ないですけど小春とれいなの泣き方は一瞬嘘泣き?!と思うような泣き方だなぁと思います。子供泣きだから?